初心者に嬉しい機能満載のクラウド会計ソフト「freee」

現在では様々な会計ソフトが出ています。
特に人気なのがクラウド式で、機材を変更した場合の再インストールの手間が少ない、PC故障など万一の事態に即応できる、法改正などに適応してアップデートしてくれるなど、インストール式ではまかなえない、痒いところに手が届く仕組みが豊富です。
その中でも特に。サービスを開始してわずか5年足らずで100万ユーザーを獲得したことで知られる超人気ソフトが「freee」(freee株式会社)です。
銀行口座・クレジットカードを登録するだけで、なんと会計帳簿を自動作成してくれる機能があるので大助かり。日付けや取引先、金額など利用明細を自動取得し、データからAIが自動的に勘定科目を推定してくれます。手動での仕分け登録機能も、勘定科目に初心者に分かりやすい説明がついており、複式簿記についての知識がない方でも使える簡単仕様となっています。
基本的にどういうインターフェースかというと、書類作成ではステップごとの質問に回答することで自動で書類を作成してくれる仕組みなのです。またアプリでレシート画像を読み込めば、AIが文字情報を自動解析して経費などを入力できます。確定申告では、1年分のレシートを入力するのが非常に手間なものですが、これで作業が大幅に簡略化されるはず。なお、ななめに撮ってしまっても高精度OCRによって補正して読み取ってくれます。
もちろん青色申告、白色申告の両対応。消費税申告書の作成もでき、損失繰越にも対応しています
さらに便利なのが、電子申告に完全に対応している点です。電子申告であれば税務署で長い行列を作ることなく、ネット経由でさっと作業を終えることができます。特にMacからの電子申告に対応している例は珍しく、日本ではfreeeくらいしかないのではないでしょうか。もちろん印刷して直接提出することも簡単にできますし、e-taxでの申告もすることができます。
またメール・チャット・電話のどの方法でもサポートを受けられるのも魅力です。